お正月だからあの歌この歌
「昭和平成歌謡史」
1月1日

時間
曲目
歌手・グループ
9-10 出船の港 藤原義江
東京行進曲 佐藤千夜子
丘を越えて 藤山一郎
酒は涙か溜息か 藤山一郎
影を慕いて 藤山一郎
サーカスの唄 松平晃
島の娘 小唄勝太郎
国境の町 東海林太郎
並木の雨 ミス・コロムビア
赤城の子守唄 東海林太郎
緑の地平線 楠木繁夫
二人は若い ディック・ミネ、星玲子
小さな喫茶店 中野忠晴
忘れちゃいやヨ 渡辺はま子
エノケンの月光価千金 榎本健一
うちの女房にゃ髭がある 杉狂児/美ち奴
10-11 東京ラプソディー 藤山一郎
別れのブルース 淡谷のり子
青い背広で 藤山一郎
シナの夜 渡辺はま子
上海ブルース ディック・ミネ
懐かしのボレロ 藤山一郎
旅の夜風 霧島昇、ミス・コロンビア
上海の花売り娘 岡 晴夫
一杯のコーヒーから 霧島昇、ミス・コロンビア
湖畔の宿 高橋三枝子
燦めく星座 灰田勝彦
南から南から 三原純子
南の花嫁さん 高橋三枝子
新雪 灰田勝彦
お使いは自転車に乗って 轟夕起子
鈴懸の径 灰田勝彦
11-12 リンゴの唄 並木路子 & 霧島昇
東京の花売娘 岡 晴夫
山小舎の灯 近江俊郎
夢淡き東京 藤山一郎
憧れのハワイ航路 岡 晴夫
長崎のザボン売り 小畑実
フランチェスカの鐘 二葉あき子、(台詞)高杉妙子
異国の丘 竹山逸郎、中村耕造
東京の屋根の下 灰田勝彦
湯の町エレジー 近江俊郎
青い山脈 藤山一郎 & 奈良光枝
悲しき口笛 美空ひばり
ダンスパーティーの夜 林伊佐緒
長崎の鐘 藤山一郎
銀座カンカン娘 高峰秀子
薔薇を召しませ 小畑実
12-13 東京キッド 美空ひばり
イヨマンテの夜 伊藤久男
桑港のチャイナ街 渡辺はま子
白い花の咲く頃 岡本敦郎
高原の駅よ、さようなら 小畑実
ミネソタの卵売り 暁テル子
僕は特急の機関士で 三木鶏郎, 丹下キヨ子, 森繁久彌
ひばりの花売娘 美空ひばり
あこがれの郵便馬車 岡本敦郎
アルプスの牧場 灰田勝彦
お祭りマンボ 美空ひばり
上海帰りのリル 津村謙
赤いランプの終列車 春日八郎
リンゴ追分 美空ひばり
娘十九はまだ純情よ 初代コロムビア・ローズ
13-14 あゝモンテンルパの夜は更けて 渡辺はま子,宇都美清
山のけむり 伊藤久男
君の名は 織井茂子
東京ティティナ 生田恵子
黒百合の歌 織井茂子
高原列車はゆく 岡本敦郎
岸壁の母 菊池章子
お富さん 春日八郎
この世の花 島倉千代子
東京アンナ 大津美子
別れの一本杉 春日八郎
りんどう峠 島倉千代子
リンゴ村から 三橋美智也
東京の人 三浦洸一
早く帰ってコ 青木光一
若いお巡りさん 曽根史郎

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